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2/6(金)旅活~旅の座談会~

モアイ像@ラパヌイ

旅の話をする会です。参加自由、参加費無料、途中参加OKというゆるい感じの会です。旅の話を聞きたい、話したい人が来ます。世界3周経験者のマスターも参加します。

ということで、今日は旅のお金の使い方についてちょっと。昔はバックパッカーと言えばトラベラーズチェック(TC)というものは必須だった時代もありました。CITYBANKという手段もありました。街には両替屋も多数あった。社会主義国は闇両替もあった。しかし今はキャッシュカード1枚で全て事足りる。現金はある程度必要ですが、そこまででもない。従ってマネーベルトという用途の必要性も少なくなった。

むしろカード一辺倒になった社会の怖さは、スキミングというATMで情報を抜き取られる詐欺、普通カードをディスペンサーに入れて使えないなら、そこで吐き出してくるが暗証番号までいれてから最終的にNGになるパターン、これは怪しい。でも現金が欲しいからいろんな銀行のATMで試み、その度に情報を抜き取られる。数日後キャッシングやショッピングの明細をネット上でチェックすると、身に覚えのない買い物がされていたり金が引き出されている。

それだけカードの重要性が高くなれば、取られたり落としたりしたら痛手が大きい。よく夫婦や友人同士でカードを2枚持ち、1枚づつ相手のカードを持っていざと言う時に備える防御策もある。これはパスポートのコピーを別で持つ手法と同じで、有効な戦術と言える。

カード以外も現在の旅は、オンライン上ですべて済ませる旅に移行しつつある。航空券はもちろん、バスのチケット予約、宿予約、無人のAirBNBではアプリをダウンロードして施錠開錠する所もあるので、カードと同様に携帯が必須になり、紐づいてWIFI(最近の主流はe-SIM)やモバイルバッテリーもいる。おちおち、バスのチケット売り場で買おうかと行こうものなら、出発時刻まで無人であることもざらである。

また情報検索も単なるサーチからAIへアクセスして、オンライン上にある情報から答えを得る人も多くなった。超アナログ時代を旅してきた我々にとって、味気ないならまだしも追いついていかなければ旅ができない状況なのだ。まぁ、こんな情報は今どきの旅人にとって当たり前なのかもしれないので、この辺でお開きにします。

【旅活~旅の座談会~】
日時:2026年2月6日(金)19-21時
参加費:無料(要オーダー)