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SHIMOKITAZAWA
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ステハリニューアルオープン下北沢!

やや!窓枠が、、、

以前のステハは、、、

なんとヨーロッパの窓辺のような植栽が!

エントランスにも重厚感が、、

更に非常階段への鉄扉がナチュラル系に!

下北の交差点に咲く一輪の花、なんて、、

 

ステハは何度となく改装しておりますが、今回ばかりは規模が違う。
なんと、手つかずの外装に手を入れました。ここまでできる個人事業主はなかなかいないんじゃないですかね。
足場を組んで警備員を配置して警察に道路使用許可をもらって、大家さんに大家さんの所有物をいじらせてもらう許可をとり、その許可を取り付けたら覚書をかわし、すべての責務は我々が担うという再契約をかわすわけですから。

しかも消防法、建築基準法にのっとた形でないと許可はおりず、ステハの(テキサスの)十八番である木(モク)使いができない。さらにステハは2階なんで、外装をいじるとなると足場が必要。これまで何度となく妄想してきたことも、うちらには無理だと諦めてきました。
が、しかし今回はその殻を破ったわけです。

いろいろとモメた挙句、木がダメなので、鉄やアルミといった素材に木目調のシールを貼るという手段をとりました。しかし今の技術というのはすごくて、木の木目の凹凸まで綺麗に表現されていて、下から見上げたくらいじゃわからない代物。心配していた仕上がりも上々、つかメチャ綺麗。
それもそのはず、こんな大工事ができたのもご縁があってのこと。常連さんに内装会社の社長さんがいて、相談したところ、ふたつ返事で引き受けてくれたからなんです。
結局、内装じゃなくて外装になってしまって、いろいろとお手間をおかけしましたが、大満足の出来上がりです!イデアルさんありがとうございました!

しかしながらエントランスの引き戸というのは、やはりテキサス仕事だろうと、前に年代物の引き戸ほしい人がいたら、なんていうブログをご覧になった方もいるかもしれない。そうです、あの引き戸をオーダーで作り直してもらうことにしたんです。
ガラスの入った建具で、年代物の引き戸がのっていた歪みやきしみのあるレールに合わせて作るのは大変。しかし、テキサスはいつもの要領で、我々のデザインした面倒な仕事もなんなくこなし、納品になりました。

さらに、非常階段に出る鉄扉は何の変哲もない白い鉄の扉で、風の心地よい季節には扉を開けているんですが、そこに網戸付の木の風合いのある内扉をテキサスに特注でお願いしました。これがまた重厚感のある網戸で、まるでその扉の先にテラスでも続いてそうな感じ。

いろんなものが新しくなると10年物のほかの内装の汚れがだんだん気になるわけでありまして、まぁ我々のできることは我々で、ということで床や階段の木の部分をオイルステンで塗り直す作業。オープンの時は何もない中でできたけど、物が増えるとたいへん細かい作業になるわけで、わかっちゃいるけど見て見ないふりをし続けてきました。が、改装でお休みを頂いておりますので、ここでやらずにいつやるんだ!とばかり奮闘しました。

まだあります、窓辺の植栽、これは一緒に世界一周をして同じルートで何度も遭遇した戦友、タカスデザインスタジオの信ちゃんにお願いした作品です。さすがプロのセレクト。北向きでも枯れにくいものをリクエストして何種類もの贅沢な植物が!あらセンスのいいカフェあそこにあるじゃない、なんてマダムが言うやもわからない感じの仕上がり。

やったー!できた!と思って、これでお客さんたくさん来るかなぁと夢を膨らませつつ。
でも意外とみんな気づかないんですよね。我々にとっては大きな変化も、初めてくるお客さんにとってはそれが普通だし、常連さんも意外と気づかない。
マジで、そうです。知っていました。THE 自己満足!
でもそれでいいんです。それがやりたいんだから。
賃貸のマンションだったら、こんな大胆なことはできない。お店だからこそ、思いっきりできるこの快感、サイコーです。

さてさて来週12/19(日)はついに11周年のパーティーです。これに合わせてのリニューアル、店もピカピカ、心もピカピカ、これで周年の準備に専念できるというもの。
昨年はどうにかこうにかの10周年でしたが、今年は解禁?の11周年、一緒に盛り上がりたいと思います。是非新しいステハを見に来てくだされ!

11周年イベントページ:ステハ11周年パーティー | Facebook

 

 

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