
芦安温泉 岩園館

カルシウム成分が可愛く

湯村温泉 吉野ホテル

湯殿館

清里の鍼灸の先生宅へ

北杜のサチの昔の同僚に会いに
ということで、毎月恒例!月イチ温泉の7月は山梨のぬる湯です。
とはいっても梅雨が明けるかどうかのまだ真夏前で、ぬる湯の有難みはそこそこだったんですが、4つのプレートがぶつかる希少な地形を持つ山梨は、火山系の温泉だけでなくぶつかった岩盤の隙間に入り込んだ海水が温泉として湧き出る所で、ぬる湯が多く涌出されます。
なんと我々はもう山梨県の温泉の70%を、制覇するというところまできました!
雪深いエリアへの移住はシティボーイの僕としては難しいという理由から、平地で温泉の湧くエリアをリサーチしています。しかし甲府盆地というだけあって、風が抜けない地形のために暑さがこもるのが難点、そこで標高を上げていく。つまり北杜や韮崎へ北上することで抜けが良くなるんですね。
今回はシモキタで針を打ってもらっていた先生が、清里に移住してるので会いに行ってきました。一人暮らしなので、なにかと不便でもあろうかとお話を聞いてきました。移住した人の話を聞くのは役に立ちます。何の繋がりのない所に住むという行為は、なかなか決められないものです。でも言い方を変えればこんな贅沢な生き方もないかもしれません。なんせ、友達がいないんですから一から交友関係を広げていくわけです。お店ともなればお客さんが広がりになるかもしれませんが、観光地だと一期一会になってしまう。その点、地域活動は都会人はほとんどしたことがなくて面倒に思う反面、繋がりをつくってくれる。まぁ、そんな話になるわけです。
続いて翌日は、サチがフェアトレードの会社で働いていた頃の同僚が同じく北杜に。お洒落なカフェを予約してくれたのでランチを。ワシも会ったことのある天然女子でご結婚された彼も、純粋な心の持ち主でなごみ系カップル。将来は田舎で暮らしたいという夢をあっさり叶え、旦那は植物観察家で本を書いておられる、そして妻は焼き菓子を焼いてなかなかの評判だとか。正に憧れの生活じゃないですか!そしてこれは定番なんですが、我々が移住をと言うと皆さん「来て!来て!」と言われます。そりゃそうですよね、友達は多いほうが楽しいんですから。
こうして我々は地方在住の方々を訪れては、話を聞く。これを今年は繰り返してますね。
いつも日本を旅というか温泉巡りをしている時は、もしここに移住したら・・・妄想をしているんですが、これがただ旅するのとはひと味もふた味も奥行きが広がるんですな。このスーパーはなかなか良いものを売ってるから住んだら来ようとか、道の駅で無農薬の野菜を売ってるから、仕入れ先に困らないかもとか。あぁ、この景色を毎日見れるならここいいかもとか。キリないんです。
ということで、今回もまずまずの収穫だったかなと思ってます。続く