


同じ情報が異なる情報源から舞い込んできたら、それは動け!というサインであるという教訓を旅から学んだ我々は、先日東大の鈴木宣弘教授の講演会を店を早めに閉めて参加してきました。そのくだりは以前お話したと思うんで割愛させていただきます。
我々、飲食店事業者は「食」というものを考えるのが仕事であります。
腹に入れば何でもいいというサービスはしてなくて、食べるもので人間のカラダはできている、どうせ食べるなら安全な食材を、どうせ食べるなら心のこもった食事を、どうせ食べるなら自分だけよければいいのではなくて、他人や環境や周りにも気が配られた食を提供したい。これをステハのコンセプトとして15年間カフェをやってきました。
しかし残念ながら、日本の食が危険領域に突入しています。
農薬・化学肥料・除草剤・添加物・成長育成剤・防腐剤・ワクチン、これらの薬剤は全て石油由来のケミカル=人工的に作り出された化学物質です。これらは生産性向上のために使用され、健康のためには全てマイナスなんです。要は儲けるために毒を盛られているということです。しかも日本の厚生労働省はリスクが低いという評価で容認していますが、現実は違います。
なぜ、こんな理不尽なことが起きてしまうんでしょう?
答えは、戦争に負けてから80年、アメリカおよびグローバリスト、国を越えた権力者達に強要されているからです。余った食材、薬、ワクチン、他国に輸出できない添加物食品を日本は問答無用で買わされ、ダメな物を大丈夫だと国に言わせ、それを我々は食べてガンになり、アレルギーになり、病気になって薬も飲まされ、保険は外資系に入ってお金を払う。
先生はそれを海外では「日本はラストリゾート」だと言われていると言いました。他の国では売れないモノも日本は規制が緩いから売れる、売る側からしたら無駄なく売れると言う意。
こんな事聞いて、耐えられますか?
でもメディアでは絶対言わない事実を、顔の見える講演会だから伝えてくれるんです。今回の目玉は農業政策だったのですが、先生は現在37%とされている農業自給率だが、肥料やエネルギー問題を考えると実質10%を切る現状を打開して、自分の分は自分で自給することを勧めました。
先生は農水省に15年勤務する間、農業予算を獲得するために尽力されました。しかし、財務省がお財布を握っているので彼らが首を縦に振らない限り予算は下りないんです。今、消費税を下げると言った政治家ですら、いまだに下げられないのは財務省が国よりも実権を握っているからなんです。だからデモをやってもテレビ局は見てみないふり。
そして日本の財務省の上には国際通貨基金(IMF)、またアメリカの中央銀行であるFRBは民間企業であり、トランプですら中央銀行に大統領として強制する権限もありません。要は国際金融資本が世界を動かしているのです。軍隊もない、食料もない、エネルギーもない日本が主権を取り戻す方法は、国民が真実を理解し立ち上がり、自分の身は自分で守るかしかないと。
自分の身を守ることとしてできることは、日本で手に入れられる安全な食材は何か、どうやって手に入れるか、どうやって見分けるか。
医薬品も石油由来なので人体に悪影響を及ぼすという理由から、基本病院にも行かず薬も飲まず自然療法で予防する、もし体調が悪くなったら断食して治す。そしてストレスが発生することはやらない。もちろんお注射はもってのほか。これができれば健康は維持できるし、している。
西洋医学が全て悪だとは思わないけど、不必要な検査と薬が多すぎると思っています。
あとは失われた30年、賃金の上がらない日本は世界最高重税国で世界トップ!(実質税率55%)
なんとなく税金は払わなきゃいけないもの、くらいの認識でいると、どんなに稼いでも半分以上税金でもっていかれる国なんです。
これらの悪行は今は亡き森永卓郎氏が、死を目前に暴露したことから一部に広まりました。
財務省はプライマリーバランスという言葉で国民を煙に巻き、国は回収不能な国債という借金があるため、増税をしないと社会福祉に回すお金がない、とかいう割に海外に多額のバラマキをし、企業に優遇し、移民に優遇し、防衛費を倍増させているわけです。
そしてもう誰も逆らうことができなくなって、今や独壇場になっている。これに国民が正当な異議を唱える方法論は選挙くらいしかなんですが、官僚を国民は選べないという仕組みが、また彼らを暗躍させる温床になっているわけです。
とはいっても昔から支配者が一番怖いのは「百姓一揆」なんです。どんなに一部の偉い人々が統治しようとしても、数の原理で大多数の国民に一斉に怒りをあらわにされたら、どんな政府も転覆できるんですね。もうそれは歴史の1ページになるような話なのかもしれません。
しかし、狡猾な彼らはそれもお見通し、潜在意識の部分で歯向かうことは許されない、反逆者になることで自分がひどい目に遭う、そんなことをしても何も変わらない、といった強度洗脳が長きに渡り行われていると思うんです。
しかも「生かさず殺さず」、ギリギリ食っていけるくらいの状況をうまいこと作り上げられている。まさに「おしん」のように耐えて耐えて、苦しいのは自分だけじゃない、という日本古来の生き方ができる忍耐強い国民というのも権力者達はよく知っているんだと思うんです。
さて、どうしましょう。
泣き寝入りするか、からくりを理解してもういいなりにはならないと思うか、自分にできることを考えてみるか。
以上、読書&講演会感想文終わり。
ご意見ご感想もお待ちしております。