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SHIMOKITAZAWA
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連休日記vol.21 福島秘湯⑧甲士温泉⑨二岐温泉編

風情あり

江戸時代の部屋

岩風呂

甲士温泉

大丸あすなろ荘

二岐温泉のアブ地獄

がっつり雨です

@SHOZO CAFE

雨の中、福島まで行ってまいりました。日本秘湯の会でマニアの間で1位2位と呼び声の高い甲士温泉(かしおんせん)を攻めました。ちょっと期待が大きすぎた感はありますが、なかなかであります。特に離れにあります岩風呂は山肌から流れ出る溶岩のような所から源泉が風呂に直接かけ流しになっており、それを囲むように家屋が作られています。薄暗い岩風呂は独特の雰囲気で風呂底は自然のままのような岩や砂利があります。そして泳げるくらいの大きさがあり、ややぬる湯で何時間でもいれます。しかし早朝と深夜に女性専用になりますが、あとはほとんど混浴という設定。昔ながらの湯治的要素のある温泉にはよくあるのです。うちらは誰もいない時にこっそり入っちゃいました。

続いて、これまたパターンなんですが翌日に近くの秘湯に日帰り入浴できるところを探して一気に2軒制覇しようという計画です。雨模様の天気で流木ハンターズサロンの活動はあきらめて早速近場の二岐温泉(ふたまた)へ。これがまた山を迂回する形でぐるっとまわって山の奥地にあり秘湯感ばっちり、ここも源泉が風呂底から湧き出る洞窟のような温泉で味があります。でも凄く熱い、しかも夏場はアブがでるので気を付けてと女将。熱くて地団駄を踏んでいると特大のアブ!逃げ場を失ったワシは退散して露天風呂に。しか~し、ここにもアブが!速攻で着替えて風呂にザブーン!でも顔がでてるので手で振り払いながらの入浴。ぜんぜんゆっくりできません・・・

気を取り直して、栃木といえばSHOZO CAFE。と5年くらい前に非電化工房を訪れた時に行ったチーズケーキが有名なカフェに再訪。何店舗かあるので最初にできた1988 CAFE SHOZOのほうに行くことにしました。そしたら同じ通りに何かおしゃれな店がたくさんあるじゃないですか!今年で30年を迎えるカフェは地元の人々はもちろん、東京からの観光客を取り込むのにも成功し、店舗を増やすうちに飲食業態以外の雑貨、レストラン、美容室など同じようなテイストの店を多店舗展開。そして地元の若者を採用し、最後にはスタッフにお店を譲って地域再生を成功させていたのです!これは地域活性化の大成功例、本当に素晴らしい。我々も見習うべきことが非常に多いと感じました。田舎ではおしゃれでも高いものはなかなか売れない、でも東京からお客を呼べれば成り立つ。その地域で有名になって地元の人も来る。田舎は嫌だと都会に出た若者が地元に帰ってきておしゃれな生活を送れる。地元に戻りたいと思える街がある。なるほどですね。

いずれSHOZO TOWNならぬステハタウン作っちゃたりして、、、な~んて妄想を膨らませながら家路につきました。

 

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