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SHIMOKITAZAWA
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Kuratoのうまい店リスト公開へ

やや、何だこれは?

小生、二十歳くらいの時から食い意地が張っていたのか単なる新しもの好きなのか、特に飲食店というものに固執するようになり、より旨い店、より雰囲気のいい店、話題性のある店、レアな店、デートに使える店、結果的に自分に価値のある店という視点で「新しい店発見・開拓」を目的としてできる限りリピートするのではなく、新規開拓をしてはよかった、まずかったを記録し続けてまいりました。

今で言う「食べログ」という飲食店検索サイトみたいなものをアナログで密かに自分だけのために作成していたわけであります。もし自分が飲食店を営んでいなかったら、さぞかし多くの店を評価する嫌なコメンテーターであっただろうと思います。

そんな中で、27歳の時にある単行本を書店で手にしました。小学館のビックコミックスピリッツ連載の「こだわりの店」というコーナーを独立させた本でした。そもそもマンガを読まない僕はそのコーナーを知りませんでしたが、その単行本に載っている数々の店はひと目で分かりました。そしてその本の最後に懸賞があるのを見つけ、応募してみようかという気になったわけです。その企画はちょっと変わっていて紹介される店の店名と住所は秘密になっていて、味や店構えの特長だけで読者に推測してもらうというコーナーだったので、当然懸賞は「あなたは掲載店のうち何件知っていますか?」というコンテスト的なものでした。

そして見事写真のトロフィーを獲得したのです。しかも小学館で表彰式!予々、山本益博のようになって一生うまいものを食べて評論して生きていけたら!などと思っていた僕は、このデータを小学館に持ち込み編集者に本を出したい旨を伝えました。が、しかしそんなに簡単にいくわけもありません。しかし情報料という形でデータベースに使用するのに使いたいとは言ってもらえました。ある程度の額だったと思います。でもその当時も夢は大きくあるべきという信念からお断りしてしまったのです。若かった~!

そんなこんなで今はカフェを経営することになりましたが、そうなってくると今度は他店を評価するなんざぁおこがましい!ということになり、益々データは御蔵入りする方向になりまして、でも新規開拓作業は継続されており、その件数30年2500件という膨大なデータが今も更新中であります。このお宝を御蔵にしまいこんでおくのはもったいないとこの度、公開することにしました。

簡単にどんなものかと言いますと、基本的にジャンル別に最初に行った日とコメント、営業時間、住所などの情報が記載され、さらにソートをかければ地域別というリストにもなります。つまり自分が行きたい場所とジャンルをひと目で見つけることができるわけです。リストには「再会」という項目に最終訪問日も記載していますが、ほとんどの店はリピートしていないので、20年前に高評価でも今はどうなのか?まだあるのか?という問題があります。全店の情報修正、評価修正は一人でやることは限りなく不可能です。

しかしながら、世間にあるグルメ情報サイト・本などは複数人が編集・評価している点で質の均一化はされていませんし、読者の指向性に合う、合わないは行ってみないとわからない、要は有効な情報であるかの判断は難しいと思います。このリストは巻末にジャンル別の実績件数の記載や、選んだ数々のお店のラインナップをみれば僕の趣味性は判断できると思います。いつの日か出版される日を夢見て、先ずはステハ店頭での公開となりました。

また「僕は、私はこのお店が一番美味しい」などの情報もお待ちしております。みんなで美味しい生活しませう!尚、書くまでもありませんが、たとえ行ってまずくても当方は一切責任は負いかねます。いやだねぇ~、こういう但し書き、クレーム言う人は何かに不満を持っている証拠だね。旨いもの食ってお幸せに!
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